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「Carry Power」過去の災害時での想定使用法

1.東日本大震災
2011年3月11日   東北地方太平洋側
 
災害(想定使用法)の概要 : 未曾有の大震災による停電

【問題と課題】
東日本大震災においては内閣府より「東日本大震災における災害対応対策の主な課題」(報告書)が提出されております

同報告書にございます項目「2.救出・救助」より、「発災当初の救命・救助活動は情報が無い中での活動であったため、各
実務期間の連携が一部で困難であった」とあります

同じく項目「6.避難所運営・管理」より、「避難所として指定されていない場所やライフラインが途絶した場所に避難所が設け
られ避難所の把握や支援が困難であった。避難所になるべき施設に相応の設備が十分に備わっていなかった」とあります

報告書の項目「2.救出・救助」の課題は避難所となるべく施設は基より緊急時に避難所まで避難が不可能な場合において、
被災者がいかなる避難所においても何らかの手段を用いて被災状況・避難状況を通達することにによって解決できるもので
ある
                                                              内閣府発表より
【Carry Powerでの問題・課題の解消法】
Carry Powerは重量が30kgもなく、自動車での運搬も出来、場合によってはキャスター付きであるため徒歩による運搬も可能
避難所においては、携帯をはじめパソコン等の通信機器を十分に使用できる性能を有している
内閣府発表の課題(上記赤文字)は解決できる




2.飛騨地方積雪災害
2014年12月16日〜19日   岐阜県飛騨山間部

災害(想定使用法)の概要 : 記録的大雪による電線の断線に伴う停電
                   長期地域では1週間を超える停電被害

【問題と課題】
設置ソーラーパネルは積雪により機能が停止
発電機は気温により凍結し不動にいたる
【Carry Powerでの問題・課題の解消法】
Carry Powerも気温によるバッテリーの性能の低下こそありますが、機能の停止・凍結による使用不可になることはありません
積雪災害による停電も解決できる



3.鬼怒川水害
2015年9月10日   茨城県常総市



災害(想定使用法)の概要 : 記録的大雨による河川堤防の決壊
                   流れ込んだ激流から電線切断により停電

【問題と課題】
災害当時、役場には備え付けの大型発電機が存在したが水没により機能
せず

【Carry Powerでの問題・課題の解消法】
水害において大型発電機が無力になることを立証
移動可能な蓄電池であればライフラインの断絶を避けられる
水没被害による停電も解決できる



4.熊本地震
2016年4月14日   熊本県一帯
 
災害(想定使用法)の概要 : 震度7を観測する地震が2日にわたり発生、これにより電線が断線して停電

【問題と課題】
震度6の揺れは数日間も続き、被災民はさらなる地震を恐れ車中生活やテント生活を余儀なくされた
当然そこには電気インフラは存在しない   その避難生活は長期(2週間を超える)ケースも存在

【Carry Powerでの問題・課題の解消法】
多期間にわたり大きな揺れを発生する地震においては、常設の避難所では安心が担保できず、広域な駐車場・グランド等での
車中・テント生活をCarry Powerは給電によりサポートします
Carry Powerは使用法(外部接続)により1週間でも1ヶ月間でも使用できますので避難所からの退避まで活用できます
指定避難所外での長期間避難の電源もこれで解決できる




5.福岡道路陥没事故
2016年11月26日   福岡県福岡市



災害(想定使用法)の概要 : 崩落により埋設電線が切断され停電

【問題と課題】
限定地域での停電ではあるが近隣企業は休業を余儀なくされた
商店や銀行ATMも停止して住民の生活に支障をきたした

【Carry Powerでの問題・課題の解消法】
Carry Powerを企業、商店に常時しておれば、PC、電話、精算機等の稼働
もでき、業務停止まで至らないで済む
一時的ではあるが銀行ATMの作動も可能である
停電による地域住民の生活の支障も防げます